2025.08.07
大腸内視鏡
便潜血陽性となったら大腸内視鏡を受けましょう
大腸がん検診で行う便潜血検査、結果が陽性ならどなたも不安になりますが、痔をもっていたりや肛門が切れて出血したことがある方は、どうせそのためだから精密検査は受けなくてもよいだろうと自己判断されることも多いと思います。ただ、痔がある方でも、腸の中にほかの病気がないかどうかは、検査してみなければわかりません。痔のほかに、腸の粘膜の炎症や、憩室という腸の壁の薄い部分、良性のポリープ、そしてがんなど、潜血が陽性になる状態はいろいろな場合があります。一度も大腸の検査をされたことのない方は、まず内視鏡を検討してみてはいかがでしょう。
自覚症状が乏しいまま進行することがある大腸がんに向けて、早期発見を目指し、大腸内視鏡による定期的な検査を提供しています。検査中に発見したポリープをその場で切除する日帰り手術に対応しており、入院の必要がないため、時間的な負担も少なく済む手法です。クリニックにて下剤を服用できる専用スペースも完備しており、準備段階から不安なく過ごせるよう新百合ヶ丘にて環境を整えていますので、負担の少ない大腸内視鏡検査をご検討ください。